ストーリー書こうかな
アスパラガス 「椎茸さんの靴美味しいですねペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロリン」
開始3秒で早速新規の人を置いていく俺が今、椎茸の靴(菌糸)を舐めるにいたった経緯を説明しよう。オロロロ
地中世界での王者はつい昨日までピーマンという産業廃棄物…間違えた。ピーマンという普通の野菜だった。
しかし、ある日野菜たちは思い出した。脛をかじられ(物理)、死ぬまで居候してくる菌達(キノコ)への忌々しさを。
ん?なんか台詞違くね?と思ったそこの君、
叩き潰……色んな意見があっても良いと思います。
そんでね、話を戻すけど、今まで王様だったピーマンが、椎茸率いるキノコ達に対してイキってたら、あっさりとボコされたわけよ。
ちなみにあのピーマンは、肉無しチンジャオロースになったらしい。そんで俺は今、椎茸に媚びてる訳よ。
アスパラガス いや〜にしてもピーマンってあんなに雑魚かったんすね。ゲヒゲヒゲヒゲヒ
椎茸 何言ってんだ。俺が強いだけだ。
そこにいきなり松茸がドアを蹴破って入ってきた。
アスパラガス (チャ〜ンス☆ ここで松茸を「無礼者!」とか言って1発KOしたら、信頼を勝ち取るそうだぜ)
アスパラガスは松茸と遭遇した。
逃げる [戦う] 媚びる
アスパラガスは[戦う]を選択した。
「スペシャル アルティメット スーパー キック」
アスパラガスは松茸に正拳突きをお見舞いした
グシャ
アスパラガスは自分の繰り出した攻撃に耐えられなかった
それから、俺は松茸の靴を舐めている。
たまには、こういうのも結構良いよね